【イラスト解説あり】メンズエステで使うタオルの巻き方・畳み方を6つ紹介!覚えるメリットとは?
メンズエステで働き始めたばかりで、タオルの巻き方や畳み方について以下のような悩みや疑問を抱いている方もいるのではないでしょうか?
タオルのきれいな巻き方や畳み方がわからなくて困る……
巻き方や畳み方を覚えるとどんなメリットがあるの?
この記事では、メンズエステにおけるタオルの巻き方や畳み方、そして覚えておくことで得られるメリットについて詳しく解説します。
タオルの巻き方や畳み方は簡単で覚えやすいものばかりです。覚えることで作業効率が上がり、お客さんにも良い印象を与えやすくなりますよ。
メンズエステのタオルの巻き方3選
メンズエステにおける定番のタオルの巻き方は、以下の3つに分けられます。
- 基本編:誰でも簡単にできる巻き方
- 中級編:おしゃれに見える巻き方
- 上級編:形が崩れにくい巻き方
同じタオルでも巻き方によって見た目が変わったり、扱いやすさにも違いがあったりします。やりやすい方法を見つけてみましょう。
基本編:誰でも簡単にできる巻き方

基本編の巻き方は、短時間で仕上がり、ほどくのも簡単なのが特徴です。
そのため、多くのメンズエステで取り入れられており、初心者さんにもおすすめです。
巻き方の手順は以下のとおりです。
巻き方の手順
- タオルを横半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- 端を2〜3cm残した状態でもう1度半分に折る
- 端を少し折って芯をつくり、くるくると巻けば完成
基本編の巻き方は手順が少なく、初心者もすぐに覚えられます。
タオルを広げるたびに手で軽くしわを伸ばしながら巻くのがポイントです。
ひと手間かけるだけで、仕上がりがぐっと美しくなります。
また、適度に力を入れて固めに整えながら巻くと、形が崩れにくくなります。
棚に並べたときもきれいな状態を保ちやすいです。
基本の巻き方は自宅でも気軽に試せます。すぐ巻けるように練習してみてくださいね。
中級編:おしゃれに見える巻き方

基本の巻き方に慣れてきたら、おしゃれに見える中級編の巻き方に挑戦してみましょう。
巻き方の手順は以下のとおりです。
巻き方の手順
- タオルを横半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- タオルを斜め向きに置き直して両端の角を少し重ねるように内側へ折り込む
- タオルを90度回転させて下側からも折る
- 折った側を起点にくるくると丁寧に巻く
- 巻き終わりにできる三角の部分を上側に整えれば完成
手順は少し増えますが、慣れてくると意外とスムーズに巻けるようになります。
角を重ねる幅を狭くするとサイズを小さくできるため、収納スペースに合わせて調整してみてください。
巻き終わりの三角の部分を上に向けたうえで、すべてのタオルを同じ向きに収納するとおしゃれに見えますよ。
上級編:形が崩れにくい巻き方

上級編として紹介するのは、見た目の美しさに加えて、形が崩れにくくなる巻き方です。
巻き方の手順は以下のとおりです。
巻き方の手順
- タオルを横半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- タオルを斜め向きに置き直して両端の角を少し重ねるように内側へ折り込む
- タオルを90度回転させて下側からも折る
- タオルを裏返しにする
- くるくると丁寧に巻く
- 巻き終わりにできる三角の部分を隙間に挟み込み完成
巻き終わりを固定できるため、落としても崩れにくく、巻き直す手間を減らせます。
また、ほどよいボリューム感を出せるため、高級感のある雰囲気を演出する場合におすすめです。
見栄えを良くしたい場合は、中級編と同じように端の三角部分は上に収納しましょう。
メンズエステのタオルの畳み方3選
バスタオルやタオルケットなど、サイズが大きめのタオルの畳み方についてご紹介します。
メンズエステのタオルの畳み方は以下のとおりです。
- 基本編:シンプルで収納しやすい3つ折り
- 中級編:スッキリ収納できる縦折り
- 上級編:上品さを演出できるホテル折り(ホテル畳み)
用途や収納スペースに合わせて、取り入れやすい畳み方を選んでみてください。
基本編:シンプルで収納しやすい3つ折り

まずご紹介するのは、もっとも基本的な「3つ折り」です。
覚えやすく、短時間で畳めるため、多くのメンズエステ店で採用されています。
畳み方の手順は以下のとおりです。
畳み方の手順
- タオルの長辺を半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- さらにもう一度半分に折る
- タオルを90度回転させて3つに折り重ねて完成
手順2では、タオルの端と端をぴったり合わせるのではなく、ほんの少しずらして重ねるのがコツです。
こうすることで、端が目立ちにくくなり、全体がきれいに見えます。
3つ折りは同じ大きさに揃えやすいため、見た目が良く、収納しやすい点も魅力です。
慣れてしまえば数秒ほどで畳めるため、短時間でたくさんの数を揃えときにおすすめです。
中級編:スッキリ収納できる縦折り

縦折りは、シンプルさはそのままに、より見た目を整えたいときにおすすめの畳み方です。
畳み方の手順は以下のとおりです。
畳み方の手順
- タオルの長辺を半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- タオルを90度回転させて、端から3つに折る
- できた長方形を縦向きにして横方向へ半分に折り込めば完成
縦折りは端を内側に入れるため棚やワゴンに収納したときに見栄えが良くなります。
畳む前にタオルを軽く整え、表面のしわをならしてから作業すると、きれいに仕上がりますよ。
縦折りは畳んだタオルの高さを揃えやすく、積み重ねても倒れにくい点も特徴です。
上級編:上品さを演出できるホテル折り(ホテル畳み)

ホテル折りは、バスタオルで採用されることが多い畳み方です。
薄く仕上がるため、収納してもかさばりにくく、上品で高級感のある印象を与えられます。
畳み方の手順は以下のとおりです。
畳み方の手順
- タオルの横半分に折る(タグや縫い目は見えないように内側にする)
- 端から全体の約1/5を目安に内側へ折り込む
- 残りの部分を折り目に合わせて丁寧に重ねて完成
ホテル折りは、畳むときは、手のひらで軽く押さえながら整えるのがポイントです。
力を入れすぎると、タオルのふんわり感がなくなってしまうため、やさしい力加減を意識しましょう。
仕上げにタオルの両端を左右へ軽く引きながら整えると、端まで美しい見た目を作れます。
メンズエステでタオルの巻き方・畳み方を覚えるメリット
メンズエステで使われるタオルの巻き方や畳み方は数が多いため、「全部覚えるのは大変そう…」と感じる方も多いかもしれません。
でも慣れていくと、働きやすさや印象がぐっと良くなるのがいいところです。
ここでは、タオルの巻き方や畳み方を覚えるメリットをご紹介します。
- コンパクトに収納できてスペースを有効活用できる
- 見た目が整っていることで清潔感がアップする
- タオルが取り出しやすくなり作業効率が上がる
タオルがしっかり整えられていると来店したお客さんに好印象を与えやすくなります。小さな工夫の積み重ねが、指名数アップにつながるカギですよ。
コンパクトに収納できてスペースを有効活用できる
タオルをコンパクトに収納できると、同じ棚やラックでも多くの枚数をきれいに収めやすくなり、限られたスペースを有効に活用できる点がメリットです。
収納に余裕が生まれることで、在庫管理がしやすくなり、必要な枚数を常に確保できます。
また、厚みを均一に揃えて収納できるため、見た目が整うだけでなく、取り出す際にほかのタオルが崩れにくい点もポイントです。
見た目が整っていることで清潔感がアップする
同じ大きさに畳まれたタオルがきれいに揃って並んでいると、店内や部屋全体がすっきりと見え、お客さんに好印象を与えられます。
丁寧に整えられたタオルによって、「細かいところまで気を配ってくれるお店なんだ」と感じてもらいやすくなり、リラックスしやすい雰囲気づくりにも役立ちます。
見せる収納としても活用できるため、日々の業務の中でぜひ取り入れてみましょう。
タオルが取り出しやすくなり作業効率が上がる
タオルの形がきれいに整っていると、必要な1枚をサッと取り出しやすくなります。
周りのタオルを崩すことなく使えるため、施術中や準備・片付けの動きがスムーズになります。
必要な枚数をすぐに取り出せる点は、作業効率のアップにもつながるため、セラピストにとっては嬉しいメリットです。
動線が良くなることで、施術や後片付け、次の準備までをスムーズに進められるようになります。
細かな工夫が作業全体の効率化につながります。タオルの扱い方を見直すことは、働きやすい環境づくりへの第一歩です!
メンズエステのタオルに関するよくある質問
タオルは施術中だけではなく、来店時や退店時などさまざまな場面で使われます。
ここでは、メンズエステのタオルに関する以下の質問にお答えします。
- タオルは何枚くらい使いますか?
- タオルはどのくらいの頻度で交換すべきですか?
セラピスト初心者が疑問を持ちやすいポイントでもあるため、あらかじめ目を通しておくと安心です。
タオルは何枚くらい使いますか?
1回の施術で使うタオル枚数の目安は次のとおりです。
| タオルの種類 | 枚数 | 使用シーン |
| バスタオル | 約2枚 | 施術前後のシャワー |
| フェイスタオル | 約2枚 | 来店時や退店時のおしぼり |
| バスマット | 約1~2枚 | 脱衣所のマット |
| 予備のタオル | 約1~2枚 | マットや掃除用など |
合計すると、1回の施術で使用するタオルは6〜8枚ほどになることが多いです。
ただし、実際に必要な枚数は状況によって前後するため、常に少し多めに準備しておくのがおすすめです。
タオルはどのくらいの頻度で交換すべきですか?
タオルは接客ごとに交換することが望ましいです。
見た目には汚れがなくても、施術中にかいた汗や皮脂、オイルなどがついている場合があり、衛生面を考えると使い回しは避けたほうが安心です。
清潔なタオルを用意するために、次の洗濯手順を確認しておきましょう。
洗濯の手順
- 40~50℃のお湯に酸素系漂白剤を溶かし、30〜60分ほどつけ置きする
- 洗濯機に入れて洗う
- 風通しの良い場所に干して乾かす
こうした基本を徹底することで、タオルの清潔さを保ちやすくなります。
タオルの洗濯はスタッフがまとめて行う場合もあります。セラピストが洗濯も担当するのか事前に確認しておきましょう。
メンズエステのタオルの巻き方・畳み方を覚えて環境を整えよう!
タオルの巻き方や畳み方を覚えることは、メンズエステの施術環境を整えるうえでとても大切です。
きれいに揃えることで、清潔感が伝わりやすく、お客さんに安心感や好印象を持ってもらいやすくなります。
基本編から上級編まで、さまざまなパターンを覚えておくと、場面に応じてスムーズに対応できます。
メンズエステで使うタオルの巻き方や畳み方を覚えて、ぜひ仕事で活用してみてください。
最初は完璧じゃなくても大丈夫です。スムーズな施術とお客さんから高い満足度を目指すためにも、まずは基本から徐々にマスターしていき、日々の仕事で実践してみましょう!
この記事を書いた人
エステワンラボ編集部
メンズエステ店でのセラピスト業務について、お悩みの解決法や求人の探し方などをまとめています!今セラピストとして働いている方から、セラピストとして働いてみたい方に役立つ情報満載ですので、チェックしてみてください!
