メンズエステのテクニック集!施術・接客に分けて解説

メンズエステのテクニック集!施術・接客に分けて解説

メンズエステでは、お客さんにリピートしてもらうことで、より多くの収入を得ることができます。

ただ、リピートしてもらうためには、お客さんを満足させるようなテクニックが必要です。

ただ、具体的なテクニックについて、以下のように疑問やお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

具体的にどんなテクニックを磨けばいいかわからない……

一生懸命、施術しているのにお客さんの反応があまり良くない……お客さんが喜ぶポイントってどこ?

上記のようにお悩みの方に向けて、この記事ではメンズエステで成功するためのテクニックについて詳しく解説します。

テクニックを身につけると、自信を持って施術できるようになるので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

メンズエステで稼ぐために必要な2つの大前提

メンズエステのお客さんは、癒やしを目的に来店しています。

そのため、リラクゼーションを意識した施術と接客がとても大事です。

キーワードは「心の癒やし」と「非日常の体験」です。お客さんから求められるセラピストになるには重要なポイントなので、ぜひ意識してみてくださいね。

メンズエステはお客さんの身体だけでなく心を癒やす施術が大事

メンズエステのお客さんは、ただのマッサージでは得られない、心の癒やしを求めています。

心の癒やしを提供するために、まず意識してほしいことは“手当て”です。

人は、優しく手のひらで触れられるだけでも”オキシトン”と呼ばれるリラックスホルモンが分泌され、癒やしを感じるといわれています。

初心者のうちは、この”手当て”だけでも意識して施術に臨みましょう。

ただ触れるのではなく、心から癒やしてあげたいという気持ちをこめると、お客さんの反応が大きく変わりますよ。

メンズエステは特別な非日常の世界を体験させる接客が大事

メンズエステのお客さんには、日常の疲れやストレスから解放されたいと思っている人も多いです。

忙しない日常を忘れてリラックスしてもらうためにも、いかに非日常の体験を演出できるかがポイントになります。

特に、以下のような点を意識して接客に入りましょう。

  • 心地よいBGM
  • アロマ、タオルの質感
  • リラックスできる雰囲気づくり

施術後にのちょっとしたサプライズや手書きのメッセージなども、お客さんの記憶に残りやすいのでおすすめです。

【施術テクニック】オイルマッサージの基本

メンズエステの施術にはさまざまなものがありますが、最も基本となるのがオイルマッサージです。

なめらかなオイルを用いた施術は、日々のストレスや体の疲れを癒やし、心身ともにリラックス効果をもたらします。

ここでは、オイルマッサージの基本的なテクニックとして、以下5つを紹介します。

  • オイルは人肌くらいに温める
  • たっぷりのオイルをなめらかに広げる
  • 力加減を確認しながらマッサージする
  • お客さんの呼吸にあわせて体重をかける
  • 身体の末端から心臓に向けてリンパを流す

できていないと、お客さんの不満にも繋がってしまう部分なので、まずは基礎を身につけておくと良いですよ。

オイルは人肌くらいに温める

マッサージに使うオイルは基本的に常温で保管されていますが、そのまま使うと冷たいので、お客さんを驚かせたり、不快感を与えたりする可能性があります。

お客さんの体にオイルをつける際は、人肌に温めておくようにしましょう。

人肌程度に温めたオイルは、体温との差が少なく、お客さんに心地よい温かさをもたらします。

ただし、温めすぎるとお客さんがやけどをしてしまう可能性もあるので注意してください。

オイルは、ローションウォーマーや湯煎を利用するか、耐熱容器に移して電子レンジで適温に調整してください。

たっぷりのオイルをなめらかに広げる

マッサージの際は、オイルをたっぷりと使いましょう。

たっぷりのオイルをゆっくり全身に広げられるだけでも、お客さんは気持ちがいいと感じ、さらに、手の滑りもよくなってマッサージがしやすくなります。

オイルはケチらず使うのがポイントですよ。

力加減を確認しながらマッサージする

お客さんのなかにはセラピストに気を遣って、痛かったり力が弱かったりしても言い出せない人もいます。

最初に確認すればよかった……と後悔しないためにも「力加減はどうですか?」「痛くないですか?」など、お客さんへの声かけを忘れずに行いましょう。

お客さんの呼吸にあわせて体重をかける

施術の際は、お客さんの呼吸にも意識を向けましょう。

呼吸を意識することで筋肉の緊張を効果的にほぐし、リラクゼーション効果を高められます。

お客さんが息を吐くタイミングで圧を加えて、息を吐くときには圧を緩めましょう。

施術者自身が深呼吸しながらゆるい力でマッサージを行うと、筋肉のゆるみや体が上下する動きによってお客さんの呼吸の状況を掴むことができます。

身体の末端から心臓に向けてリンパを流す

リンパ管は、体内の老廃物を運搬するリンパ液が流れる管です。

リンパの流れがスムーズだと老廃物は体内に残らず、健康状態の維持につながります。

リンパマッサージは、リンパの流れに沿って施術します。

基本的に、リンパ液は体の末端から心臓へと向かって流れているので、手足の末端から始め、心臓に向かって優しくさすり上げていきましょう。

ゆっくりと動かすとお客さんは気持ちよく感じてくれるはずです。

関連記事

リラックスできる空間づくりのテクニック

メンズエステでお客さんに非日常の癒やしを感じてもらうためには、施術ルームの雰囲気づくりが重要です。

部屋に入った瞬間の第一印象が良いと、その後の施術もリラックスして受けてもらいやすくなります。

  • タオルの巻き方にこだわる
  • 癒やしを醸し出す印象の作り方

それぞれのテクニックについて詳しくみていきましょう。

自分自身が「ここで癒やされたい」と思えるような空間づくりを意識してみてくださいね。

タオルの巻き方にこだわる

部屋の清潔感を高めるポイントとして、タオルの扱いに注目しましょう。

端を内側に折り込んでから形を整える「簡単巻き」などを取り入れると、見た目がスッキリして、丁寧にお客さんを迎えようとする気持ちが伝わります。

また、お客さんが意外と見ているのが水回りの清潔感です。

シャワールームに水垢や髪の毛が残っていると、それだけでお客さんの気持ちが冷めてしまいます。

うつ伏せになったときに見える床の埃なども含め、細かい部分までこまめにお掃除しておきましょう。

お客さんに心からくつろいでもらえるよう細かいところまで目を行き届かせることで、次の指名にもつながりやすくなりますよ!

関連記事

癒やしを醸し出す印象の作り方

セラピスト自身の印象も、癒やしの空間を作るうえで意識したいポイントです。

メイクは派手すぎない「清楚系ナチュラルメイク」を基本にしましょう。

目元は自然に仕上げつつ、唇はグロスで潤いを持たせるなど、健康的で柔らかな印象を心がけるのがポイントです。

また、施術中は指先もよく見られるため、手元のケアも忘れてはいけません。

長さのある派手なネイルは避けて、短く整えた清潔感のある爪をキープすることが大切です。

指先の印象を整えるだけで、施術に対する安心感も変わります。

親しみやすさを感じてもらえる身だしなみを整えて、優しい笑顔でお出迎えしましょう。

関連記事

【接客テクニック】リピーターを増やすアイデア4選

メンズエステでは、日常を忘れるような特別な体験がお客さんの満足度を高め、次の来店につながります。

ここでは、お客さんに「特別感」と「癒やし」を感じていただくための、具体的な接客テクニックとして、以下4つを紹介します。

  • おもてなしの心でお出迎えする
  • 目を見てお客さんの名前を呼ぶ
  • 次の来店につながるお見送りをする
  • お客さんに合わせた接客を心がける

基礎的なことですが、どれもリピート率を高めるために役立つ接客テクニックです。ぜひ意識してみてくださいね。

おもてなしの心でお出迎えする

メンズエステに限ったことではありませんが、接客にはおもてなしの心が大事です。

お客さんが部屋の前に到着したら、必ずこちらからドアを開けて笑顔でお出迎えしてください。

「自分を待っていてくれた」という特別感を演出できれば、お客さんの心をぐっと掴むことができるでしょう。

また、シャワーのお湯を出して準備しておくのもおすすめです。

シャワーを温めておけば、スムーズにシャワーにご案内できるので、お客さんに寒い思いをさせることもありません。

ささいな気遣いですが、小さな積み重ねがリピーター獲得につながりますよ。

目を見てお客さんの名前を呼ぶ

マッサージ中は、お客さんの目を見て話したり、あえて名前を呼んだりしてみてください。

人は名前を呼んでくれる相手に対して、親近感を抱きやすいものです。

名前を呼んでもらえることで、お客さんはちゃんと自分と向き合ってくれていると感じるはずです。

また、目を見ながら話すことで、お客さんに自分が興味を抱いていることを伝えましょう。

これにより、お客さんもセラピストに自然に心を許すようになり、信頼関係を築きやすくなります。

簡単ですが、とても効果的なので試してみてくださいね。

次の来店につながるお見送りをする

施術が終わったら完了ではなく、お見送りの際も丁寧な対応を心がけましょう。

急に口数が減らないように気をつけて、次の来店につなげる一言を添えると良いですよ。

ただし、あまりにしつこく次回予約の案内をすると不快に感じるお客さんもいるので、強引になりすぎない程度でOKです。

施術が終わると素に戻ってしまうセラピストがいますが、ちゃんと見ているお客さんもいるので気をつけてくださいね。

もっとお客さんのリピートを意識したテクニックが知りたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。

関連記事

お客さんに合わせた接客を心がける

お客さんの好みは一人ひとり異なるため、事前のヒアリングで希望を把握することが大切です。

会話の頻度や施術の強さなど、相手が求める距離感を早めに見極めましょう。

2回目以降の来店時には、前回の会話内容や施術の好みを覚えて接客に生かすのがポイントです。

お客さんの特徴や印象に残った話をメモに残しておくと、次回の対応に役立ちます。

「あれから肩の調子はいかがですか?」「前回はこのくらいの強さがお好みでしたよね」と一言添えるだけで、「自分のことを分かってくれている」という安心感が生まれ、信頼関係を築きやすくなります。

お客さん一人ひとりに寄り添った対応を心がけることで、また会いたいと思ってもらえるセラピストになれますよ。

メンズエステは心を癒やすテクニックが重要!

メンズエステにくるお客さんの多くは、通常のマッサージでは解きほぐせない”心の凝り”をほぐしに来ています。

「このお店に行くと心が軽くなる」と感じてもらえれば、お客さんの満足度は高まり、リピート率の向上、口コミや紹介の増加にもつながる可能性があります。

施術スキルも重要ですが、特にお客さんの心に寄り添う接客が大事です。稼げるセラピストになるためにもぜひ意識してみてくださいね。

関連記事

都道府県から求人を探してみる

関連記事