メンズエステで働くのは危険?安心して働けるお店の特徴も解説
メンズエステの仕事に興味があるものの、以下のような不安がある方もいるのではないでしょうか?
メンズエステは普通のアルバイトよりも稼げる分、危険じゃないの?
安心して働けるお店はどう探したらいいの?
この記事では、メンズエステで働くうえで考えられる危険性や、安心して働ける理由について詳しく解説します。
安心して働けるお店を見つけるコツも解説しています。メンズエステ業界に興味がある方はぜひ参考にしてみてください!
危険なメンズエステ店も存在する
メンズエステにおいて危険とされる行為には、セラピストに対する暴力やハラスメントなど、心身に悪影響を及ぼすものが含まれます。
特に気をつけたいのが、「露出がかなり多い服装での接客を求められるお店」や「オプション料金が不自然に高く設定されているお店」です。
こうしたお店は、お客さんから過度なサービスを期待されやすく、トラブルにつながりやすい傾向があります。
また、何かあったときにお店側の対応が弱く、相談してもきちんと守ってもらえない環境だと、ひとりで抱え込んでしまいがちです。
不安を感じたときに、すぐフォローしてもらえる体制があるかどうかは、とても大切なポイントです。
できるだけ違法性やトラブルのリスクを避けるためにも、働く前にお店の方針や管理体制を事前によく確認し、慎重に選ぶことが大切です。
メンズエステで働くときに注意すべき6つの危険性
メンズエステは、お客さんからの指名が増えるほど高収入を目指せる一方で、危険性があることも事実です。
ここでは、メンズエステで働くうえで考えられる危険性と、その対策について紹介します。
- 不適切な要求をされることがある
- マンション型・派遣型は密室でお客さんと二人きりになる
- お客さんに録音・盗撮される
- お客さんにストーカーされる危険性がある
- 家族やパートナーに身バレするリスクがある
- フリーランスだと悪質なお客さんの対応は自分でしなくてはいけない
事前に危険性とその対策を把握しておくことで、安心して仕事に取り組めます。
不適切な要求をされることがある
メンズエステでは、リラクゼーションを目的としたサービスを提供しています。
基本的にお客さんはお店のルールやマナーを守って利用してくれますが、なかには以下のような不適切な要求をしてくる方もいます。
- ボディタッチ
- メニューにない過剰なサービス
- 紙パンツを拒否する
口止め料のような形で、金銭を提示したうえで過剰なサービスを求められるケースもないとはいえません。
もしもお客さんの要求を受け入れてしまうと、大きなトラブルに発展します。
不適切な要求にはきっぱり「できません」と伝えることが大切です。
また、不適切な要求をされたことをお店に報告しておけば、スタッフがお客さんを注意したり出禁などの適切な対応を取ってもらえたりするため、安心して働ける環境を維持できます。
マンション型・派遣型は密室でお客さんと二人きりになる
メンズエステには以下の3タイプがあります。
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お店のタイプ |
特徴 |
|
店舗型 |
実店舗を構え、店内の専用ルームで施術 |
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マンション型 |
マンションの一室で施術 |
|
派遣型(出張型) |
ホテルやお客さんの自宅に出向いて施術 |
マンション型や派遣型のお店では、お客さんと二人きりになる時間が多いため、過剰な要求をされた際に助けを呼びにくく、「危険なのでは?」と不安を感じやすいです。
しかし、実際には多くのお店が以下のような対策を導入し、セラピストが安心して働ける環境づくりを意識しています。
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タイプ |
安全対策 |
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マンション型 |
・お客さんの個人情報をお店が把握 ・監視カメラの設置 ・モニターつきインターフォンの設置 ・近くに事務所を設置 |
|
派遣型 |
・お客さんの個人情報をお店が把握 ・送迎ドライバーが近くで待機 |
店舗型は基本スタッフが店内に常駐しているため、マンション型や派遣型よりも安心感があります。
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お客さんに録音・盗撮される
施術中にスマートフォンや小型カメラなどで、お客さんに無断で撮影されるケースはゼロではありません。
映像だけでなく会話を無断録音されることもあり、記録した内容をもとにトラブルを起こされる可能性も考えられます。
また、撮影した画像や音声がネット上に公開された場合、個人の特定や身バレにつながるリスクもあります。
不審な機器や行動が気になる場合は、一人で判断せずすぐにお店のスタッフへ相談するようにしましょう。
「なんか変だな」と感じたらひとりで抱え込まず、すぐにお店に報告してくださいね!
お客さんにストーカーされる危険性がある
施術後に帰宅する際、お客さんに後をつけられるリスクがあります。
特にマンション型や派遣型では、セラピストが一人で現地に向かい、勤務後も一人で帰宅するため、勤務外のストーカー被害につながります。
ストーカー被害のリスクを減らすためには、以下の2点に注目してみましょう。
- 送迎サービスがあるお店
- 男性スタッフが常駐しているお店
なお、送迎サービスのメリットについては別の記事で紹介しています。
詳しく知りたい方はあわせてご確認ください。
自宅を特定されると生活に支障をきたしかねません。ストーカー被害のリスクを減らせるように、安心して働ける環境を選んでくださいね。
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家族やパートナーに身バレするリスクがある
メンズエステで働く際、家族やパートナーに知られる「身バレ」を心配する方は少なくありません。
身バレするとプライベートに影響が出るだけでなく、場合によっては仕事を辞めざるを得ないケースもあります。
長く安定して働きたい方は、以下にまとめている身バレの原因と対策を把握しておきましょう。
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原因 |
対策 |
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お店のLINE |
アカウント名を人の名前にして、身内に見られてもお店だとわからなくする |
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SNSのアカウント |
仕事とプライベートのアカウントを分けて管理する |
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お店のプロフィール |
個人を特定できるような特徴が写った写真を載せない |
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知り合いの来店 |
自宅や職場から離れたお店で働く |
また、金遣いが荒くなるなど、日常の行動から違和感を持たれる場合もあります。
ブランド品などを買うと自慢したくなる気持ちもわかりますが、SNSには載せないようにしましょう。
身バレ対策として、顔や体の一部を隠している宣材写真を採用しているお店を選ぶのもおすすめです。
フリーランスだと悪質なお客さんの対応は自分でしなくてはいけない
メンズエステでは、特定のお店に在籍せず、独立して活動する「フリーランスセラピスト」という働き方があります。
在籍セラピストと違い、フリーランスセラピストは施術料金をすべて自分の取り分にできるため、稼ぎやすいメリットがあります。
しかし、悪質なお客さんへの対応や警察への通報、身の安全の確保など、トラブル対応は自分で行わなければなりません。
個人営業でスタッフがいない背景を考えると、安全面では注意が必要です。
安全性を重視する場合は、男性スタッフが常駐し、セラピストを守る体制が整っている店舗型のメンズエステで働くことをおすすめします。
メンズエステで安心して働くことができる4つの理由
メンズエステの仕事には危険性があると聞くと不安に思う方もいますが、実際には以下の4つの理由から、安心して働くことが可能です。
- 法律上、過剰な接触を行わない
- 予約したお客さんの電話番号をお店が把握している
- お店が防犯カメラでお客さんをチェックできる
- 講習や研修の講師は女性が多い傾向にある
セラピストが安心して働ける管理体制が整っているお店は多くありますよ。
法律上、過剰な接触を行わない
適切に運営されているメンズエステでは、法律の範囲内でサービスを提供しているため、過剰なサービスや接触は必要ありません。
法律違反や無許可営業のリスクを防ぐため、法に則った経営を行っているお店はサービスの範囲をきちんと定め、セラピストへの教育も徹底しています。
お客さんから禁止行為を求められた場合でも、お店のルールとして毅然と断れる環境が整っているかどうかが重要です。
応募前や面接時に、サービス内容や禁止事項についてしっかり確認しておきましょう。
面接のときに禁止事項を確認しておくだけで、入店後の不安がかなり減りますよ!
予約したお客さんの電話番号をお店が把握している
メンズエステでは、基本的に非通知の電話予約は受けつけていません。
お店は予約時にお客さんの電話番号を把握するため、万が一セラピストとお客さんとの間でトラブルが発生したとしても、お客さんの身元をすぐに特定できます。
さらに、電話予約の時点でお客さんの様子をチェックしているお店も珍しくありません。
お客さんが酔っ払っていたり言葉遣いが荒かったりする場合には、セラピストの安全を確保するために、お店側が予約を断るケースがほとんどです。
お店が防犯カメラでお客さんをチェックできる
マンション型や店舗型のメンズエステでは、玄関や廊下、部屋周辺などに防犯カメラを設置するお店が増えています。
セラピストとお客さんのプライバシーを守るため、施術中の部屋を映すカメラは設置されていません。
その代わり、施術部屋の周辺にある防犯カメラの存在により、お客さんの不適切な行動を未然に防ぐ効果が期待できます。
ただし、防犯カメラだけに頼るのではなく、自分自身もお客さんの態度や不審な動きを観察し、不安を感じたらスタッフに伝えることが大事です。
講習や研修の講師は女性が多い傾向にある
メンズエステでは、未経験者も安心して働けるように講習や研修を用意していることが一般的です。
講師は女性である場合が多く、お客さんにどう接するべきか、リラックスしてもらうための雰囲気づくりなど、細やかな部分まで指導を受けられます。
実際、講師がセラピストの身体に直接触れて技術を教える場面があり、講師が女性だと安心感があります。
求人情報に「女性講師が担当」と明記しているお店もあるため、男性スタッフによる講習に不安がある方は応募する前にチェックしてみてください。
女性講師だからこそ相談しやすく、疑問点や不安をその場で解消できる点も魅力です!
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メンズエステでトラブルを避けるための安全対策
自分自身でできる安全対策として、以下の4つを意識しましょう。
- 禁止されている行為を求められたらはっきり断る
- 施術前にルールや注意事項を確認する
- 身バレにつながる情報を必要以上に出さない
- 不審な行動をするお客さんは一人で対応しない
お店の体制も大切ですが、自分自身で意識できることも知っておくと安心ですよ!
禁止されている行為を求められたらはっきり断る
過剰な接触など、お店が禁止している行為を求められた場合は、毅然とした態度ではっきり断ることが大切です。
「お店のルールで禁止されているからできません」と、自分ではなくお店のルールを理由にして断ると伝わりやすいでしょう。
曖昧な態度をとってしまうと「もしかしたらOKかも」と思われ、要求がエスカレートする可能性があります。
リピーターのお客さんであっても、断ることへの遠慮は不要です。
自分を守るために、はっきりと意思を示すようにしましょう。
「断ったら来なくなるかも」と心配しなくて大丈夫です。毅然と断っても、多くのお客さんはそのままリピートしてくれますよ!
施術前にルールや注意事項を確認する
施術を始める前に、お店の禁止事項やルールを把握しておくことでトラブル防止につながります。
「何かあったときにどう対応するか」「スタッフへの連絡手段はあるか」なども確認しておくと、いざというときに落ち着いて動けます。
危険を感じた場合や対応に困った場合は、すぐにスタッフへ連絡できる状態にしておくことも大切です。
面接時や入店前のオリエンテーションで積極的に確認しておくと、働き始めてからの不安を減らせます。
「これってどう対処すればいい?」と思ったことは、気になったときにすぐ聞いておくのがおすすめです!
身バレにつながる情報を必要以上に出さない
本名や住所など、個人を特定できる情報はお客さんに教えないようにしましょう。
SNSに投稿する際も、背景や持ち物など、生活圏がわかるような写真には注意が必要です。
プロフィールに載せる情報は必要最低限にとどめ、プライベートアカウントとは完全に分けて管理することをおすすめします。
身バレやストーカー被害を防ぐためにも、情報の扱いには十分注意しましょう。
SNSの投稿は一度公開すると完全に消すのが難しくなってしまうため、載せる前に「個人が特定されないか」を確認する習慣をつけておきましょう