メンズエステのパウダーマッサージのやり方解説|流れやコツを詳しく解説

メンズエステのパウダーマッサージのやり方解説|流れやコツを詳しく解説

パウダーマッサージはメンズエステで広く採用されているメニューのひとつですが、以下のように疑問を持っているセラピストも多いのではないでしょうか?

パウダーマッサージって、具体的にどんな施術をするの?

パウダーマッサージのコツは?

そこで本記事では、パウダーマッサージの施術内容やメリット、具体的な流れを解説します。

パウダーマッサージに挑戦したいセラピストの方は、ぜひ参考にしてください!簡単な施術なので、この機会にマスターしておきましょう。

目次
  1. 1 メンズエステのパウダーマッサージとは
  2. 2 メンズエステでパウダーマッサージをするメリット3選
    1. 2.1 体力的な負担が少ない
    2. 2.2 部屋が汚れにくく掃除がしやすい
    3. 2.3 オプション料金を稼げる
  3. 3 セラピストにおすすめしたいパウダーの強み!オイルとの違い
    1. 3.1 揉み返しのリスクが低くて喜ばれやすい
    2. 3.2 未経験でも習得しやすい
    3. 3.3 施術後のベタつきがない
  4. 4 パウダーマッサージの流れ・やり方6ステップ
    1. 4.1 お客さんの体調や希望を伺う
    2. 4.2 お客さんにシャワーを浴びてもらう
    3. 4.3 お客さんの体全体にパウダーをまぶす
    4. 4.4 フェザータッチで優しく撫でる
    5. 4.5 通常のオイルマッサージ・指圧を行う
    6. 4.6 シャワーで洗い流してもらう
  5. 5 パウダーマッサージの具体的なコツ
    1. 5.1 お客さんの反応を確認しながら行う
    2. 5.2 手の使い分けの仕方(手のひら・指先・手の甲)
  6. 6 パウダーマッサージのNG施術パターン
    1. 6.1 乾燥しすぎて摩擦が強い
    2. 6.2 くすぐったいと感じさせてしまう
    3. 6.3 施術が単調になりやすい
  7. 7 パウダーマッサージを提案しやすいお客さんの特徴
    1. 7.1 フェザータッチを好んでいる
    2. 7.2 むくみや疲労感が気になる
  8. 8 パウダーマッサージではお客さんの過剰要求に注意
  9. 9 メンズエステのパウダーマッサージをマスターして収入アップを目指そう!

メンズエステのパウダーマッサージとは

パウダーマッサージとは、サラサラとしたパウダーを使い、肌を優しく撫でるようにマッサージをする施術です。

通常のオイルマッサージとは異なり、さらさらとした肌触りが心地よく、一定のお客さんから人気を得ています。

普通のマッサージとは違った快感が味わえるので、パウダーマッサージが好きなお客さんも多いですよ。

メンズエステでパウダーマッサージをするメリット3選

パウダーマッサージにはさまざまなメリットがあります。

ここでは以下の3つのメリットについて、みていきましょう。

  • 体力的な負担が少ない
  • 部屋が汚れにくく掃除がしやすい
  • オプション料金を稼げる

パウダーマッサージをオプションとして採用しているお店は、やや減少傾向ですが、覚えておいて損はありません。

体力的な負担が少ない

パウダーマッサージのメリットの一つとして、体力的な負担が少ないことが挙げられます。

パウダーマッサージの施術はフェザータッチが基本で、従来のマッサージと違って強い圧をかけることがありません。

筋肉をほぐす必要もなく、手や腕に余計な力を入れないで施術できるので、他の施術と比較するとだいぶ楽に感じるセラピストも多いのではないでしょうか。

体力の消費量が少なければ、1日あたりの施術数を増やせるため、収入アップにつながるのもメリットです。

ただし、パウダーを使った揉みほぐし施術の場合は強い圧が必要なので注意してください。

部屋が汚れにくく掃除がしやすい

パウダーマッサージのメリットとして、部屋が汚れにくくて掃除をしやすい点も挙げられます。

パウダーマッサージに使う粉はオイルと違ってベタつかず、布や床に染み込まないため、掃除が簡単です。

だだ、パウダーマッサージだけを求めるお客さんは稀なので、最終的な掃除の大変さはそこまで変わりません。

オプション料金を稼げる

パウダーマッサージはオプションとして設定されている施術です。

オプション料金の相場は1,000~2,000円なので、お客さんから要望があれば、その分がセラピストの収入になります。

コース料金が15,000円でインセンティブ率が50%なら、セラピストの収入は1件につき7,500円ですが、2,000円のパウダーマッサージがつけば、9,500円ほどの収入が得られます。

1回の施術で1万円近く稼げるのは、大きいですよね。

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セラピストにおすすめしたいパウダーの強み!オイルとの違い

パウダー施術は、肌の上をさらさらと滑らせるような優しいタッチが特徴です。

力を込めて揉みほぐすことが多いオイルとは異なり、触れるか触れないかの絶妙な力加減で施術するため、揉み返しが起きにくいという特徴があります。

お客さんによっては「オイルのべたつきが苦手」「強い圧より優しく撫でられる感覚が好き」という方も多く、パウダーならそうしたニーズに応えやすいのも魅力です。

セラピスト側にとってもオイルに比べて指や腰への負担が少なく、未経験の方も習得しやすい施術のひとつといえます。

オイルと使い分けることで対応できるお客さんの幅が広がりますよ!

揉み返しのリスクが低くて喜ばれやすい

パウダーマッサージはオイルを使わずに特殊なパウダー(粉)を使用します。

肌表面を優しく撫でるような「フェザータッチ」を中心に行うのが特徴です。

筋肉の深い層に強い圧をかけないため、揉み返し(筋肉の炎症)のリスクが少ないのがメリットといえます。

施術後の痛みが気になる敏感な方や、強い圧が苦手な方からも喜ばれやすいケアです。

揉み返しが苦手なお客様にパウダーをおすすめすると、指名につながることもありますよ!

未経験でも習得しやすい

パウダーマッサージは、筋肉をほぐすために圧をかける必要がありません。

そのため、特別な技術や、筋肉・骨格に関する難しい知識がなくても問題なく施術を行えます。

指圧のように体重を乗せる技術を磨く必要が少なく、複雑な手順も不要なため、未経験の方でも取り入れやすいのが特徴です。

パウダーは多くのお店でオプションに設定されているため、稼ぎたい方にもおすすめの施術です!

施術後のベタつきがない

パウダーマッサージには、オイルマッサージのような施術後のベタつきがありません。

実際、一部のお客さんは、オイルマッサージに以下のような不満を感じています。

  • 肌に残ったオイルが気持ち悪い
  • 施術後の着替えで服がオイルについてしまう
  • オイルを取るためにシャワーの時間が長引く

パウダーマッサージなら、上記のような問題を気にする必要はありません。

施術に使った粉はシャワーで簡単に流れるので、お客さんも快適でいられます。

また、敏感肌の人はオイルでかぶれてしまうこともありますが、パウダーマッサージならそうしたリスクもありません。

「オイルが苦手なんだけど……」というお客さんには、パウダーマッサージをおすすめしてみてください!

パウダーマッサージの流れ・やり方6ステップ

ここからは、パウダーマッサージの流れを見ていきましょう。

メンズエステではオイルの前にパウダーを行うのが一般的ですが、お店やコースによって以下のように順番が異なるパターンもあります。

  • パウダーマッサージ → オイルマッサージ
  • 指圧マッサージ → パウダーマッサージ
  • 指圧マッサージ → パウダーマッサージ → オイルマッサージ
  • オイルマッサージ → パウダーマッサージ

具体的な施術のステップは以下の通りです。

  • お客さんの体調や希望を伺う
  • お客さんにシャワーを浴びてもらう
  • お客さんの体全体にパウダーをまぶす
  • フェザータッチで優しく撫でる
  • 通常のオイルマッサージ・指圧を行う
  • シャワーで洗い流してもらう

それぞれの内容をしっかり確認しておきましょう。

パウダーのタイミングはお客さんが指定することもあるため、どの順番でも対応できるようにしておくと安心ですよ!

お客さんの体調や希望を伺う

まずはお客さんの体調や希望についてヒアリングしましょう。

これは最適なサービスを提供するだけでなく、施術中のトラブルを防ぐためです。

具体的には、持病やケガ、アレルギーの有無など、健康状態を確認しましょう。

メンズエステでは、お客さんの健康状態や肌質に合わせて、最適なマッサージを提案します。

お客さんにシャワーを浴びてもらう

どんな施術でも共通ですが、まずはお客さんにシャワーを浴びてもらいましょう。

シャワー時間は5分程度が目安なので、短すぎたり長すぎたりする場合は声をかけてあげると良いですよ。

たとえば、短すぎる場合は「時間はたっぷりあるので、ゆっくり洗ってくださいね」と優しく伝えてください。

シャワーの利用中はパウダーの準備だけでなく、お客さんの服や荷物の整理も忘れないでくださいね。

お客さんの体全体にパウダーをまぶす

次に、お客さんの体全体にパウダーをまぶします。

お客さんの体全体にパウダーをまぶすときの手順は、以下のとおりです。

  • シャワーを浴びたお客さんの肌を確かめ、清潔で乾燥していることを確認
  • 適量のパウダーを手のひらに乗せ、両手をこすり合わせる形で広げる
  • 手のひらを使い、お客さんの体に優しくパウダーをまぶす

手順を守って、お客さんの肌に優しい施術を心がけてくださいね。

フェザータッチで優しく撫でる

体全体にパウダーをまぶしたら、フェザータッチで優しく撫でていきます。

フェザータッチとは、指先や手のひらを使い、肌に触れるか触れないかの力加減で撫でる方法のことです。

一定のリズムでゆっくりとすべらせるように、お客さんの肌を撫でましょう。

具体的には、膝から太ももの付け根までで約3秒ほどが目安です。

また、肌に触れるか触れないかの心地よさを感じてもらうために、手や指の力は抜いて、リラックスした状態を心がけてください。

風船の表面をなぞるように、ゆっくりと撫でてください!お客さんの肌を爪で傷つけないように、指を反らせるのもポイントです。

通常のオイルマッサージ・指圧を行う

パウダーマッサージでリラックスしてもらった後は、メインのオイルマッサージや指圧に移ります。

お客さんの希望に合わせて、パウダーを広げた状態のまま指圧マッサージを行うことも少なくありません。

オイルマッサージに移行する場合は、パウダーを軽く払ってからオイルを塗り広げると、肌に馴染みやすくなりスムーズに施術できます。

パウダーの後にオイルを塗ると、肌がしっとりツルツルになるためお客様にも喜んでもらえますよ!

シャワーで洗い流してもらう

施術後は、お客さんに再びシャワーを浴びてもらいます。

マッサージで使ったパウダーは、きれいに洗い流してもらいましょう。

オイルのようなベタつきもなく、簡単に落ちます。

60分コースだと一つ一つの施術時間が短くなってしまうので、120分など長めのコースをおすすめすると良いですよ!

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パウダーマッサージの具体的なコツ

パウダーマッサージは、繊細なタッチとお客さんの反応を意識することが大切です。

とくに次のポイントを意識することで、施術の満足度を高めやすくなります。

  • お客さんの反応を確認しながら行う
  • 手の使い分けを意識する

ポイントを押さえて施術することで、オイルマッサージとは違った心地よさを楽しんでもらえます。

パウダーは力加減や触れる面積によって感触が変わるため、まずは基本のポイントを把握しておきましょう!

お客さんの反応を確認しながら行う

フェザータッチが中心となるパウダーマッサージでは、常にお客さんの反応を見ながら施術を進めることが大切です。

タッチが強すぎたり弱すぎたりしていないか、表情や呼吸の変化を観察しながら調整していきましょう。

自分からは要望を伝えにくいお客さんも多いため、こまめに声をかけて反応を確認してあげると安心感につながります。

ただし、お客さんによっては施術に集中したい方もいるかもしれないため、施術中に声かけもしてもいいか、施術前のヒアリングで聞いておくと、なお良しです。

「強さは大丈夫ですか?」など、さりげない声かけでお客さんの好みを把握しましょう。

手の使い分けの仕方(手のひら・指先・手の甲)

パウダーマッサージは、肌に触れるか触れないかという繊細なタッチが基本です。

まずは手のひらの大きな面を使い、優しい力加減でパウダーを広げます。

指の腹でそっと触れ、徐々に指先を立てていき爪先を軽く当てるように動かすのも変化があって効果的です。

また、手の甲を使うと手のひらとは異なる質感を出せるため、施術にメリハリが生まれます。

部位やタイミングに合わせて使い分ければ、単調にならず満足度の高いトリートメントになるでしょう。

当てる面を変えるだけで感触が変わるため、ぜひ使い分けてみてくださいね!

パウダーマッサージのNG施術パターン

パウダーマッサージには、NGパターンもいくつか存在します。

不快感や肌トラブルを避けるために、注意すべきポイントを確認しておきましょう。

  • 乾燥しすぎて摩擦が強い
  • くすぐったいと感じさせてしまう
  • 施術が単調になりやすい

お客さんの様子をよく観察し、反応に合わせた力加減やリズムを意識することが大切です。

お客様に不快な思いをさせないよう、力加減や部位ごとの反応に気を配りましょう。

乾燥しすぎて摩擦が強い

パウダーマッサージには高い癒やし効果がある反面、パウダーの量が不適切だったり乾燥した肌をこすりすぎたりすると、摩擦によって「摩擦性皮膚炎」を起こす可能性があります。

初めは軽いかゆみや赤みから始まり、ひどくなると痛みを伴うこともあるため注意が必要です。

乾燥しやすい方には、より一層ソフトなタッチを心がけ、肌に負担をかけないよう意識しましょう。

肌が赤くなりやすいお客様もいらっしゃるため、常に肌表面の状態を確認しながら進めてくださいね。

くすぐったいと感じさせてしまう

パウダーマッサージ特有のフェザータッチは、人によっては「くすぐったい」と感じる場合があります。

感覚には個人差があるため、施術を始める前にお客さんへ苦手な箇所がないか確認しておくことが大切です。

施術の方法に問題がなくても、脇腹や太ももの内側など、部位によって過敏に反応されることもあります。

お客さんの表情や体の強張りをよく観察し、反応が分かりにくいときは優しく声をかけ、力加減を確かめるようにしましょう。

脇腹や首筋などは特に好みが分かれるため、一度に広く触れず様子を見ながら行いましょう。

施術が単調になりやすい

フェザータッチは動きが単純な分、ずっと同じリズムで繰り返すと施術が単調になりやすいため、注意が必要です。

指先だけでなく、指の腹・手のひら・手の甲など、触れる箇所を使い分けて感触に変化をもたせることを意識しましょう。

また、手を滑らせる動きに緩急をつけることもポイントです。

一定のスピードではなく、ゆっくり動かしたり少し速めたりとリズムを変えると、お客様を飽きさせずに満足度を高められます。

パウダーマッサージを提案しやすいお客さんの特徴

パウダー施術はすべてのお客さんに向いているわけではありません。

以下のような好みやお悩みを持つお客さんには、特に喜ばれやすい傾向があります。

  • 羽で撫でられるような繊細なタッチを好んでいる
  • むくみや日ごろの疲労感が気になっている

どんなお客さんにパウダーが向いているかを把握しておくと、自然なタイミングで提案できるようになりますよ!

フェザータッチを好んでいる

オイルを使った施術は圧をかけて筋肉をほぐすため、強い力加減が苦手なお客さんには向かないこともあります。

一方で、羽で撫でられるような繊細なタッチを好むお客さんは、肌の上をさらさらと滑るパウダーの感触にやみつきになる方も多いです。

施術中に「くすぐったくて気持ちいい」「ふわっとした感覚がクセになる」といった声が上がることもあり、リピート指名につながることもあるでしょう。

オイルの施術後に物足りなさを感じているお客さんへの提案としても、パウダーでの施術はおすすめです。

オイルが苦手なお客さんにこそ、パウダーを提案してみると喜ばれることが多いですよ!

むくみや疲労感が気になる

体のむくみや疲労感が気になるお客さんにも、パウダー施術は喜ばれやすいです。

パウダー施術は優しいタッチで全身を撫でるように行うため、心地よい癒やしを感じてもらいやすいことから、身体的な疲れだけでなく精神的なリラックスを求めているお客さんにも向いています。

「強い圧で揉んでほしいわけではないけれど、なんとなく体がだるい」「仕事の疲れで全身をゆったりほぐしてほしい」「気分転換や気持ちのリセットがしたい」といった方に提案すると、満足度が高くなりやすいです。

お客さんの体調や気分に合わせてパウダーを提案できると、接客の幅も広がります。

お客さんがどんな気分で来店しているかを会話の中で把握できると、パウダーを提案するタイミングも自然につかめるようになりますよ!

パウダーマッサージではお客さんの過剰要求に注意

パウダーマッサージを行っていると、過剰な要求を受ける可能性もゼロではありません。

たとえば、施術範囲を超えたり、セラピストへ触れたりしてくるお客さんには要注意です。

過剰要求と思われる行動があったときは、丁寧に断りつつ、パウダーマッサージを楽しんでもらってください。

ただし、あまりにしつこい場合はスタッフに相談してくださいね。

施術中のトラブルから身を守るため、過剰要求への対処法は講習で学ぶといいですよ!

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メンズエステのパウダーマッサージをマスターして収入アップを目指そう!

パウダーマッサージは一般的な施術ですが、お店として用意しているケースはそこまで多くありません。

どちらかというと、フェザータッチが得意なセラピストが個人的に提供しているサービスなので、身につけておくと他のセラピストと差別化ができます。

新しい施術を覚えて収入アップを目指したい方は、ぜひパウダーマッサージに挑戦してみてくださいね.

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